会社を辞める時の基礎知識・・・その4
雇用が流動化しているアメリカでは、一方的な宣言だけで辞めていくと聞きますが、雇用についての変化が大きくなったとはいえ、日本ではまだまだ、慎重な気配りが必要です。
正式な退職の申し出は、1カ月前と決められていることが多いはずですが、正式な申し出の以前に下相談をすることが習慣になっています。
申し出の時期は、正式の申し出の3日前なら、責任者に相談する時間も取れるでしょう。
そうせずに直接課長に申し出ると、あとで係長や主任が「近くにいたのに気づかなかったのか」と責められるのです。
退職を正式に申し出る前に、部長や課長、係長などの直接の上司に、「退職をしたいのですか、どういうふうにしたらよいでしょうか」と相談するとよいでしょう。